SEOについて、インクローバーの考え方をご説明いたします。


お取引先から「SEO」を使って、自社のウェブサイトを検索結果で上位に表示させて欲しいとのご依頼を受けます。
これは、自社のサービスや商品を世間に広く知っていただきたいと考えている担当者様として当然の考えなのですが、ここだけを重視してしまうと、検索エンジンスパムと呼ばれる行為を行ってしまうことも少なくありません。
最近(2006.04現在)ではBMWやサイバーエージェントのサイトが検索エンジンスパムを行ったとしてgoogleの検索結果から排除されて
しまいました。(今は復活していますが。)
おそらく担当者の方は意図して検索エンジンスパムを行ったのでは無いと思います。ただ、「検索エンジンでの上位表示」だけに捉われてしまうと不幸な結果を招くこともありうるとの認識は必要です。
我々は「SEO」とは、検索エンジンを使って情報を求めているユーザーが、実は非常に価値があると判断するであろうページが、検索エンジンのアルゴリズムなどを理解しないで作成してしまった結果、検索エンジンから「価値の無いページ」として判断される事を回避し、本来の価値で判断されるようにサイトの設計を行い、HTMLの論理構造を正しくページを作成することで、あくまでも検索結果の上位表示だけを狙って行うものであるべきではないと思います。
また正しいサイト設計を行い、きっちりとしたHTMLの論理構造を持ったページを作成することはユーザビリティやアクセシビリティの向上にもつながります。
「SEO」とはサイトが持っている情報価値を最大限に引き出すために、ユーザーにも検索エンジンにも伝わるようページを作成する技術だと考えています。