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キムチのチカラ

夏本番が近づく今日この頃、みなさん如何お過ごしでしょうか。やはり夏といえば夏バテが気になりますね。去年の夏には甘酒を飲むことをおすすめしました。なかなかの反響で夏バテが収まったという方もいらっしゃいました。
さて、今回は何をすすめるか?タイトルにある通り「キムチ」です。

まず、キムチの栄養素で注目するのはビタミンが多く含まれていることです。勿論白菜にもともと含まれているビタミンもありますが、発酵させることによってそれ以上のビタミンが作られています。ビタミンの種類はビタミンB群、ビタミンCが挙げられます。ビタミンB群は筋肉の疲労・疲労倦怠感を予防したり、肌荒れをやわらげたり、その他様々な効能があります。

また、キムチには乳酸菌が相当な数含まれています。他の漬物類と比べものにならないぐらい含まれています。ヨーグルトと同数だといわれています。乳酸菌は腸の調子を整えるばかりではなく、老化にも密接に関係していると言われています。つまり、乳酸菌を多く持っている人は老けにくいということらしいです。いつまでも美しくありたい女性は乳酸菌が含まれている食品を多く摂ったほうがいいかもしれませんね。
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ワサビ塾

wasabi.jpg「ワサビは鼻にツーンとくるからダメっす…」という科学者をたまに見かけますが、これは体にとってよくありません。実はわたしもここ1年ぐらい前からやっと食べるようになりました。もし、ワサビが嫌いという方はチューブワサビではなく、本ワサビを自分ですりおろして食べてみてください。チューブワサビには日本ワサビだけでなく、西洋大根や香辛料や着色料が入っていますので、本ワサビ以上に辛く、添加物が入っているため体にとってもそれほどいいものではないようです。





ワサビの主な効能は以下の通りです。
抗菌作用
抗ガン作用
抗虫作用
血栓予防作用
下痢止め作用
食欲増進作用
美肌効果

美肌効果というのはワサビはビタミンCを豊富に含んでおり、ワサビの辛味成分はビタミンCの酸化防止に役立っています。ですのでシミ予防や肌水分量アップにつながります。ワサビの辛味成分には血栓予防作用があるので、血液がサラサラになります。血液サラサラ関係でいうと、玉葱や納豆もいいですね。

じゃあこれからチューブじゃなくて本ワサビを買ってみようかしら、という方にワサビの選び方を伝授いたします。下記の3点に気をつけて選んでください。

  • できるだけ緑が鮮やかなもの

  • ワサビの根には年輪のようなシワが入っていると思いますが、そのシワができるだけ多いもの

  • 手に取ったときに、干乾びてなく水分が多いもの



次にすりおろすときのワンポイントアドバイス。
できるだけキメの細かいおろし器具ですってください。そのほうが本ワサビ本来の辛さが出ます。砂糖とつけてからすると、より一層辛くなります。逆に辛さが苦手な方は粗い器具ですってください。
最後にこれはよく間違っている方が多いのですが、すりおろす順番としては茎を切り取った側からするようにしてください。こっち側の方に良い成分が多く含まれています。

それでは、ご健康をお祈りしております。
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亜鉛マニア

最近オススメのサプリメントは何ですか??とよくOLの方に尋ねられるのですが、決まって「亜鉛」と答えています。勿論女性にとってはビタミンEやコラーゲンも大事なのですが、亜鉛は人間にとって欠かすことのできないミネラルです。亜鉛の効能には下記のものがあります。

たんぱく質の分解・合成に関与
活性酸素の増加の抑制
老化を抑える
精神を安定させる。
免疫力を高める
血糖値を下げる

お肌でいうと、コラーゲンやビタミンは亜鉛の合成があってはじめて機能します。ですので、亜鉛を摂らずに他のサプリメントを摂っていてもあまり効果がありません。サプリメントではなく普段の食事から補うのがいいのですが、亜鉛を含む食材はなかなか毎日食べれそうにないです…。牡蠣やレバーとかです。ということで、やはりサプリメントで補うのがいいかもです。
ただ、亜鉛を摂取する際に注意することが1つだけあります。
亜鉛は食物繊維などでかなり吸収を阻害されます。ですので、できるだけ食間に摂るようにしてください。逆に吸収を助ける成分にはクエン酸があります。
クエン酸は柑橘類に多く含まれている成分ですので、亜鉛はオレンジジュースなどと一緒に飲むと効率的ですね。
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プロバイオティクス

1,2年前によくヨーグルトでプロバイオティクスという名前を目にしたかと思います。この間ふとプロバイオティクス学会のホームページを見たら、色んな研究が進んでました。
ちなみにプロバイオティクスの意味はというと・・・

プロバイオティクスとは「消化管内の細菌叢を改善し、宿主に有益な作用をもたらしうる有用な微生物と、それらの増殖促進物質」のこと。つまりプロバイオティクス機能を持つ微生物を摂取すると、それが消化管内(口腔内や腸内)のフローラ(細菌叢)に作用し、フローラの健常化をはかりながら、疾病の予防、改善を行う、というものである。


ということらしいです。
口中でも大変興味深かった報告が1つありました。
学会では「LS1」という乳酸菌で虫歯や歯周病・口臭予防など口腔環境を改善する研究が進められているようです。この乳酸菌が商品化される日がくるのかぁ、と思っていたら最近薬局で発見しました
1日に3タブレットを舐めるという説明が書かれていました。
味はいたって普通ですね。

今までは歯を強くする・歯周病菌を殺菌・歯垢がつきにくくなる、という観点からのアプローチでしたが、乳酸菌で悪玉菌を元から絶つという発想はなかなか面白く感じました。

皆さんも店頭で見かけられたら話しのタネに買ってみては如何でしょうか。
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ブロッコリー通信

ブロッコリーブロッコリーはサラダやスープ、マリネなど幅広く料理に使える健康野菜ですね。意外と多くのビタミンCやカロチン、ビタミンB2、カリウム、カルシウムなども含まれており、栄養豊富です。またクロムという成分を含んでいるので、糖尿病の方にも効果があるようです。

実際、スーパーで買うときの選びかたですが、つぼみがカチカチに固く中央部分が盛り上がっているものを選んでください。つぼみが柔らかいと花が咲きかけているか、古い証拠なので避けましょう。また、ブロッコリーは生きているので常温下に放置しておくとすぐに花が咲いてしまいます。ですので、買ったらその日の内に塩を少し入れたお湯で茹でてから冷蔵保存してください。塩を加えることによって熱に弱いビタミンCの損失を少なくすることができます。
茹でるのが面倒な方は一度塩水につけてから、レンジアップするのもアリです。
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