Google Analyticsを導入したらこれだけはチェックしよう!
Google Analyticsとは、Google社が高機能なアクセスログ解析を有料で提供していたアーチン社を買収し、無料(月間500万PVまで)で提供するログ解析ツールです。
通常のアクセスログから取得できるデータを、非常に見やすい管理画面から閲覧することが出来ます。ここではまずはGoogle Analyticsを導入したらまずこれだけはチェックしておきたい要点項目をご紹介しておきます。
■経営者向けの概要

まずは訪問者が増えているかどうかと平均ページビューを確認します。
必要な平均ページビューはサイトの特性によって異なりますが、それぞれにおいて増やしていくように努力しないといけません。
新規訪問者とリピート訪問者は適度な割合でいる状態が望ましいです。
ソース別の訪問者では、検索エンジン経由のユーザーの割合に気を配ります。
ほとんどのアクセスが「direct」であるようならば、検索エンジン対策がうまくいっておらず問題があるといえます。検索エンジン対策の出来たサイトならば僕の経験上15%〜35%前後くらいが「direct」になると思います。
■キーワード全体のコンバージョン

自社サイトへの訪問者がどういった「キーワード」経由であるか知ることができます。自社のサービスや商品で検索エンジン対策はきちんと出来ているでしょうか?
また、どのキーワード経由での訪問者が実際に問い合わせや資料請求、商品購入につながっているのかをAnalytics上で目標設定することによって知ることができます。
■閲覧開始ページの直帰率

自社サイトを訪問するにあたって、訪問者が入り口にしたページと、そのページを見てすぐに立ち去ってしまった割合である「直帰率」を知ることができます。アクセス数が多く、しかもサイト運用者側から見てすぐに返ってしまわれると困るページの「直帰率」が高ければ原因を考え改善していかないといけません。
■タイトル別のコンテンツ

自社サイトの中でアクセスの多いページを知ることが出来ます。またそれらのページの平均閲覧時間と離脱率も知ることが出来ます。見て欲しいページの閲覧時間が短かったり、離脱率が高いと問題です。こちらも原因を考え改善していかないといけません。
Google Analyticsはほんとに多くの解析データを提供してくれますが、日常的にチェックしておきたいのは上記の項目だと思います。
どのような解析データが取得できるのをより詳しく知りたい方はGoogle Analytics全機能紹介をご覧になってみてください。
以下のキーワードを含むエントリーも書いております。当ブログ筆者のタグ付けによる分類。















Comments