アドワーズのリマーケティング機能とは、サイトを一度でも訪問したことがあるユーザーをターゲットとして、コンテンツネットワーク上のサイトに広告を表示させることができるというものです。
例えば、アクセス解析に関するページに「リマーケティングタグ」を埋め込んでおくことで、ページを訪問したユーザーをターゲットとする「リマーケティングリスト」を作成します。
※2010年4月17日現在のアドワーズの設定ではマーケティングリストが500以上集まらないと広告が表示されないようです。
こうして収集したアクセス解析のページに興味を持ったユーザーのリストをもとにして、これらのターゲットユーザーがコンテンツネットワーク上にあるサイトを訪問した際に、リストの属性に基づいた広告を表示させることが出来るようになります。
どのようなリマーケティングリストを作成していけば効果的であるのかは、「リスト戦略」のページを参照なさってみて下さい。また、今後はGoogleが力をいれてきそうな気配がぷんぷんする「インタレストベース広告」のページもチェックしておくと良いのでは。
最近のサーチファンネルの追加といい、アドワーズの行動ターゲティングへのアプローチはすさまじいものがあります。検索+興味関心+行動ターゲティング+検証の機能を矢継ぎ早にリリースしていくGoogleを見ていると、アドワーズをオンラインマーケティングのプラットフォームにしないといけない日がそう遠くない未来にやってくるのかも、なんてことを思います。
僕たちのようにアドワーズの運用を提供するサーチマーケッターにとっては、アプローチできる見込み客が増え、検証ツールを同時に手にすることが出来ることは喜ばしい限りですが、デジタルマーケティングに対するニーズの高まりを感じるにつれ、身につけていかないといけないスキルをキャッチアップしていくだけでも、寝る間が無くなってしまうようで。w
