第2回コーディングコンテストの結果が発表されました。
今回のテーマはまだまだなじみの薄いHTML5+CSS3。
入賞された方々のソースは、今後タグやスタイルを使用する上で大いに参考になりそうですね。
これからHTML5やCSS3を勉強される方にとっては大きな指針となり得るこのコンテスト結果ですが、
各々のソースを開いて流し見ているだけで気になりまくったことがあります。
「審査してもらおうってのにソース見づらいな」
本来、ソースの視覚的な見え方なんてHTMLタグの機能とは関係ないところだし、
実際にサイトに訪れる一般ユーザーの大半はソースを覗き見なんてことはまずしないので、
HTML作成の流れの中でソースの見栄え整理が必須事項になることは少ないです。
なんですけどねー。なんにしたってソースが綺麗に整理されてるに越したことはないと思うんですよね。
検索エンジンとかブラウザとか、マシンのための分かり易い論理的マークアップが皆さん目指すべき理想であるならば、さらにその論理的マークアップが視覚的にも整理されてて人間がHTMLを直接見ただけでなんとなし伝わるよー、というのが究極ですよね。
究極の話はさて置いたとしても、自分のコーディングを審査してもらおうってんだから、それはもう、自分の部屋に客人を招くかのごとくめちゃめちゃ片付けて綺麗にしてどうぞー、が当然でしょうにコンテスト応募作品の大半はそれができてないようで、なんだかちょっとびっくりしたと言うか。
綺麗かどうかの基準は完全に主観なんですが、DreamWeaverのフォーマットに頼りきって何の区切りもなくやたらめったらインデントさせているより、適切なグルーピングがされたブロックごとに適宜インデントやコメントをつける、って方がはるかに見やすくて作業しやすいと経験上感じています。
DreamWeaverに頼っちゃうと、なかなか思う通りにコントロールできないところなんですが、
そこをなんとか一手間かけていきたいですね。
