
ECサイトの中には、モール型で商品が大量にあり、それだけで勝手に売れてしまうサイトもあれば、商品数が少なくても指名買いされてしまう商品もあります。
対して、商品数もそれほどなく、また独自性も少ないという厳しい状況の場合もあります。
これをやれば必ず売れる、なんて言える事はないと思うんですが、それにしてももうちょっとやれるのになぁ、と見ていて思う時があります。
リアル店舗と違って、実際に手にとって確認できないのがインターネットのネック。
それを少しでも補うために、うまいサイトではちゃんと"触り心地"だったり、"使い勝手"が伝わるよう工夫しています。
組み立て商品なら組み立て方をちゃんと写真付きで説明していたり、革製品なら細かい質感まで分かるようなディテール写真だったり。さらには動画で動きを見せたり。
僕は組み立てがあんまり好きじゃないんで、商品に同梱されている説明図じゃわかりにくくて、すぐにサイトで確認しちゃうんですが、そこに載っていなかったら今度からは違うサイトで買っています。
僕の場合はちょっと少数意見かも知れないですが、そんなユーザーもいるっていう事が大事なんです。何が誰に効くかなんて考えてても仕方ありません。やれるだけの事をやって損はないっていう事です。
ここ最近はほんとにカメラマンによる撮影費も下がってきていますので、無理して自分で写真を撮るより、一度プロに頼んで少しでも商品が良く見えるように撮ってもらって欲しいと思います。


