東京北青山、大阪四ツ橋発、WEBディレクターのブログ

タグ「広告テスト」が付けられているもの

正しくて、面白い。

多変量テスト、A/Bテスト

世の中には、ウェブサイトオプティマイザーなる便利なものがありまして、
Googleが提供している無料で使えるツールなのですが、
機能は大きく二つあるわけで、皆様お察しのとおりですが、
「多変量テスト」と「A/Bテスト」でございます。

これらは、広告のテスト手法でして、Googleの提供するアドワーズ広告の受けページ、
いわゆるランディングページを最適化するために便利なようです。(オーバーチュアにもね。)

Googleのサイトにある説明によれば、

A/Bテスト
A/B テストでは、複数のまったく異なったバージョンのページについて、そのコンバージョン結果をテストできます。 元のテスト ページ (テストしたいコンテンツが含まれているページ) から開始し、このページの別バージョンを作成します。 ページのコンテンツの変更、デザインの変更、レイアウトの変更など、あらゆる変更が可能です。 オリジナル ページと比較対象のページへのトラフィックを変更して、ユーザーの反応が最もよいコンテンツを特定します。

A/B テストは、ウェブサイト オプティマイザーを使用したテストの簡易バージョンです。 トラフィックが少なく、結果をすぐに確認したい場合は、最初に A/B テストを作成することをお勧めします。

多変量テスト
対して、多変量テストはより柔軟性が高く強力なテストです。 多変量テストでは、同時に複数の可変要素 (この場合はページ セクション) をテストすることが可能です。 たとえば、見出し、画像、広告テキストをテストするページ セクションにして、ページ セクションごとに 3 つのパターンを作成することができます。 この場合、テスト中にページを参照するユーザーには、見出し A、画像 B、広告テキスト C の組み合わせや、見出し B、画像 C、広告テキスト A の組み合わせなどが表示されます。

とのことです。

なんだか凄そうな気がしますが。。。

ちなみに、脳科学の分野の研究では、消費者(人間)の思考や感情の95%が無意識の過程のなかで生まれているということが分かっています。人間の行動のほとんどが論理的に行われいる訳では無いんですね。

どんな便利ツールでも、弱点を知っておいた上で、活用法を考えていくほうが、
大きな落とし穴にはまらずにすむというもの。

続きの活用法については、次回にまた。


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