SEO対策を行っていくうえで、検索エンジンのページコンテンツの理解をサポートするために、HTMLタグを正しく使用していくことは、基本中の基本の重要事項です。
最も重要なタグとしては、titleタグ、次に重要なものとしてh1からh6までの見出しタグがあげられます。ページ内でこれらのタグを使用してキーワードがマークアップされていないなどは、SEO対策上決定的なマイナスとなりますので、すぐに改善が必要です。また、titleタグがGoogleでは71バイトまでしか認識しないために、全角35文字以内に収めておく必要があります。
また前記の重要なタグ以外にも、段落をあらわすpタグや、重要なワードをあらわすstrongタグも使用していくことが賢明です。
検索エンジンは以前、metaタグ内のkeywordsやdescriptionプロパティに記述されたキーワードを重要視していましたが、その結果、これらの要素を利用したスパム行為が氾濫したために、現在ではmetaタグ内の記述はほとんど重要視されなくなっています。
ただ、Googleはdescriptionプロパティに記載された内容を、そのまま検索結果ページの要約文として使用するために、検索エンジンをユーザーが自社サイトに訪問する際に、最初の顧客接点と考えた場合、きちんとした内容を記載しておく必要があると言えます。また、Yahoo!は少しだけkeywordsプロパティに加点するようです。