SEO対策外部最適化要素 外部(被)リンクの数と質、多様性

外部リンクを獲得していく過程で、通常の流れを考えてみると、様々なサイトから様々なキーワードによってリンクされていくのが自然なはずです。

現在では検索エンジン各社が、WEBサイトの情報を登録しておくデータベースサーバーのうち、WEBサイトの情報自体を保有しているサーバーと、リンク先情報だけを保有しているサーバーを分けて管理していることが明らかになっています。

以前には大量の外部リンクを獲得するだけで、SEO対策に有効に働いた時代もあったのですが、検索エンジン側もそのような行為によって、検索結果の表示をコントロールされることを防ぐための対策をとっています。

2008年10月には、Yahoo!、Googleの各社ともにペイドリンク(外部リンクを購入すること)に対して、故意・過失を問わず順位を下げる可能性をアナウンスしており、ペイドリンクによって上位表示を実現していたサイトの多くが突然順位を下げられる結果になりました。

IP分散による外部リンク対策を有効だとする企業もありますが、同一キーワードによる短期間での大量リンク獲得も無効化されいく傾向にあります。

ただ、こういった検索エンジンをあざむくトリックも、過度のやり方に注意すれば、有効に働くケースがあるのも事実です。それほど遠くない将来には、使い物にならない施策になると思われますが、リスティング広告でビッグキーワードに入札しており、投資対効果をなんとか見直したい場合にのみ、劇薬投与の感もありますが、ペイドリンクを利用するという手段を試してみる可能性を完全に否定することもできません。

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